概要
日銀 金融政策決定会合における委員の主な意見の要約。会合後約 1 週間で公表。
議事録・声明サマリー (公表 2026-10-01)
2026年9月17~18日の金融政策決定会合において、政策金利は1.0%から1.25%に引き上げられ、賛成7、反対2の投票結果となった。経済情勢は中東情勢の影響もあって一部に弱めだが緩やかに回復している。物価面では基調的な物価上昇率は2%にかなり近づいており、2026年度後半から2027年度にかけて目標と概ね整合的な水準となるとみられる。委員からは、物価上昇圧力の高まりとインフレ期待底上げに対し、2%での安定化を重視する意見や、物価上振れリスクが顕現化した場合の利上げペース加速を示唆する意見が示された。