概要
日銀 金融政策決定会合の議事要旨が公表されるタイミング。会合後 1-2 ヶ月後に公表。
議事録・声明サマリー (公表 2026-06-19)
2026年4月27、28日開催の金融政策決定会合は、無担保コールレート(オーバーナイト物)を0.75%程度で推移するよう促すことを決定した(賛成6反対3)。反対委員は中川委員(物価上振れリスク)、高田委員(1.0%への引き上げ主張)、田村委員。国内景気は中東情勢の影響を受けつつも一部に弱めの動きがみられるが、総じて緩やかに回復していると判断。海外経済は各国の通商政策の影響を受けて一部に弱めの動きもみられるが、総じて緩やかに成長。企業収益は製造業で米国の関税政策による下押しの影響がみられるものの、全体としては高水準を維持。物価については、緩和的な金融環境のもとで、賃金と物価が相互に参照しながら緩やかに上昇していくメカニズムが維持されると判断。